アメリカのNetflixで視聴可能な日本の映画

こんにちは!さくナビ@DCコラムライターのゴボニーです。日本では平成最後の年、2019年になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

前回はNetflixで視聴可能なドラマをご紹介いたしましたが、今回はアニメを含む映画をご紹介したいと思います。異国での生活に慣れた方も、そうでない方も、日本映画でちょっとした息抜きをしてみてはいかがでしょうか?

 

■伊藤くん A to E  英語タイトル「The many faces of Ito -The Movie-

出典: http://www.ito-kun.jp/

<あらすじ>脚本家の矢崎莉桜は次のヒット作が生み出せず悩んでいた。そんなある日、矢崎のトークショーで行われた恋愛相談企画の中で、ある共通点がある女4人を見つける。彼女たちが相談してきた男の名は全て「伊藤」だった。その伊藤が、自身が講師を務めるシナリオスクールの生徒の伊藤誠二郎であることが発覚。やがて矢崎自身もその伊藤に振り回されていく。

<キャスト>木村文乃、岡田将生、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆ほか

<おすすめポイント>ドラマ版のあとに映画化された本作品。ドラマを短くまとめ新たなシーンも多く追加されています。大きく違うところは、ドラマでは謎だった「伊藤」の正体が初めから分かっているところ。ドラマでは謎の伊藤だったので矢崎の想像で周りの人間を伊藤に見立て、振り回される女たちが中心の視点でしたが、映画では本当の伊藤がドラマと同じシーンを演じていたり、伊藤視点でどのように女たちを振り回していくのかを見ることができます。

 

■リアル鬼ごっこ  英語タイトル「TAG

出典: https://www.asmik-ace.co.jp/lineup/2158

<あらすじ>女子高生のミツコは修学旅行へと向かっていたバスが突然真っ二つになり、ひとり生き延びてある女子高にたどり着く。そこでは何もなかったような日常が目の前に広がっていたが、教師が突然マシンガンを放ち出し、気が付くとミツコは「あなたケイコでしょ?結婚式遅れるよ」とウェディングドレスを着せられて…。

<キャスト>トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜ほか

<おすすめポイント>監督の園子温はタイトルのみのイメージから映画を撮ったので、原作や過去の映画とは全く別物に仕上がっています。予告やキャスト勢から伝わる「B級感」。事前に見た評価がとても低かったのですが、そのB級感を楽しめる方にはお勧めです。物語にはスピード感がありますが、全く訳の分からない状態で展開していくので、裏技として「先にネタバレを見る」というのもアリです。実は紹介するに値しないかなと見る前は思っていて、ネタバレを読んでから視聴したら案外楽しめましたので、気になる方はぜひ。

 

■The Birth of Sake  英語タイトル「The Birth of Sake

出典: http://www.birthofsake.com/

<あらすじ>140年以上の歴史がある石川県の吉田酒造を3年間にかけて撮り続け、酒造りと蔵人たちの日常と酒にかける熱意を収めたドキュメンタリー。

<キャスト>株式会社吉田酒造店(石川県白山市)の蔵人たち

<おすすめポイント>日本人には馴染みのある酒造りを収めたドキュメンタリー映画ですが、ニューヨークの映画監督エリック・シライは日系ではありますがその視点は外国人。つまりこの作品は外国人から見た日本の素晴らしい部分、慣れ親しみすぎて忘れている部分が映し出されていました。酒造りの面白さもそうですが、男たちがみんなで朝ごはんを食べる。白いご飯に味噌汁に焼き海苔に…シンシンと降る雪を眺めながら静かに過ぎていく時間。意外な展開に涙し、酒が繋ぐ絆、日本人の古き良き心が染み出す映画です。

 

■BLEACH  英語タイトル「BLEACH


出典: http://wwws.warnerbros.co.jp/bleach-movie/

<あらすじ>幼い頃から幽霊が見えてしまう高校生・黒崎一護は、ある日人の魂を喰らう「ホロウ」に遭遇し、死神を名乗る少女・朽木ルキアが現れホロウに立ち向かう。しかし重傷を負ったルキアは最後の手段として、一護に死神の力を渡してしまったことから、一護の高校生活を送りながら死神代行として戦いの日々が始まった。

<キャスト>福士蒼汰、杉咲花、吉沢亮、真野恵里菜ほか

<おすすめポイント>大人気漫画を映像化した本作品。原作ファンからすると色々不満点は多いと思いますが、CGもアクションもストーリーも申し分のない作品でした!死神や悪霊など暗くなりがちなワードが並びますが、ハツラツとした一護にピッタリな福士蒼汰に、演技力で定評のある杉咲花や「アイアムアヒーロー」「いぬやしき」「図書館戦争」の佐藤信介監督が合わさり、爽快なアクション映画に仕上がっています。

 

GODZILLA 怪獣惑星/ GODZILLA 決戦機動増殖都市  英語タイトルGODZILLA 1/ GODZILLA2」

出典: http://godzilla-anime.com/

<あらすじ>20世紀末、人類は地球上に出現した巨大生物「ゴジラ」の脅威にさらされたため、多くの人間を他星に移住させることとなった。出発から22年、人類はタウ星eに到着するもののそこは人類が生存に適さない環境であり、ハルオ・サカキが立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことから船員たちの間で地球帰還を望む声が高まる。ついに中央委員会は地球への帰還を決断し、ゴジラ殲滅のため600名の地球降下部隊を派遣することとなった。

<キャスト>(声)宮野真守、花澤香菜、杉田智和ほか

<おすすめポイント>全3部作のゴジラシリーズ。2018年11月に完結作の「星を喰う者」が放映されているので、もう少ししたらNetflixでも公開されると思います。アニメと侮るなかれ、見事なCGでSF大作感満載でとても面白い。なにより完全無敵のゴジラにどう立ち向かっていくのか。高度な技術、人類の知恵を持っても神々しく立ち上がるゴジラが圧巻です。

 

■この世界の片隅に  英語タイトル「In this Corner of the World

出典: https://konosekai.jp/

<あらすじ>1944年、18歳のすずは広島から軍港のある呉の北條家に嫁ぐ。戦時下、物資が不足する不自由の中、すずの持ち前の明るさで明るく生きていく。広島への原子爆弾投下、終戦。それでもすずは自分の居場所を呉と決め、強く生きていく。

<キャスト>(声)のん、細谷佳正、 小野大輔ほか

<おすすめポイント>戦争時代でも貧しくても、目の前にある限りのあるもので楽しみを見つけ明るくいきていくすずの人生を描いています。戦争をテーマとしているので現実的な部分を見せつつも、重くさせすぎずに辛さや悲しみだけではない、幸せや強さにも焦点を置いて繊細な絵のタッチで描かれています。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞など数多くの映画賞を受賞したり、2018年夏ドラマとしても放送されています。

 

日本のドラマと違って、映画はそんなに多くは配信されていませんがアニメ映画はこのほかにもたくさん配信されています。アニメの中でのおすすめは「メアリと魔女の花(MARY and The Witch’s Flower)」です。スタジオジブリを退社したメンバーで設立されたスタジオポノックの長編第1作目です。しかしNetflixで配信されているのは「英語吹替版」ですので英語力のある方はぜひ視聴してみてはいかがでしょうか?

 

【Netflixを視聴するには?】

Netflixを見るにはWi-Fi環境があるスマホ、タブレット、テレビなどで視聴可能です。現在、3つのプラン(Basic, Standard, Premium)があり、それぞれの違いは、画質の違いと、同時に視聴できる数の違いです。プレミアム会員でも$13.99なのでDVD1本買う値段で1か月見放題です。3つのプランともに、1か月フリーお試し視聴ができますので、ぜひ試してみて下さい!もちろん、1か月が経つ前に契約解除すれば支払いは発生しません。

 

 

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