日本人でも海外在住なら免税品が買えちゃうんです。

こんにちは!さくナビコラムライターのゴボニーです。

皆さんは年に何度日本に帰国していますか?実は一時帰国の際に、お買い物がとてもお得になる事をご存知でしたか?

最近日本の街中を歩いていてよく見かける文字「免税」という言葉!実は海外に住んでいる私たち日本人も免税でお買い物ができるのです。

■日本で免税商品を購入できる条件は?

日本人なのに日本で免税のお買い物できるの?と思いますが、以下の条件に当てはまる場合に限り、可能なのです。

・外国にある事務所に勤務する目的で出国し外国に滞在する者。

・2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者。

・日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者。

・上記の対象者で事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者。

簡潔に言うと、海外に2年以上住んでいるか、2年以上滞在する「目的」で海外に滞在していることが条件です。また、日本に帰国してから6ヶ月以上経っていると日本の「居住者」扱いになるので注意して下さい。

そして一番重要な条件が…!!

・パスポートに6か月以内に入国(帰国)したことを証明するスタンプがあること。

近年、一部の日本の空港に「自動化ゲート」が設置されており、それを利用するとパスポートに入国の印であるスタンプが押されないため、免税でお買い物がしたい!と思っている方は必ず通常の入国ゲートを通るようにしなければなりません。

万が一自動化ゲートを通ってしまった後に「スタンプ忘れた!」となったら、近くの係員に相談しスタンプを押してもらうよう頼むか、または出入(帰)国記録の「開示請求」(http://www.moj.go.jp/hisho/bunsho/disclose_disclose05-05.html)を申請することによって入国した記録を取り寄せることも可能ですが、そうこうしているうちに日本滞在期間が終わってしまうので(笑)やはり自動化ゲートを通らない方が一番です。

 

■免税となる対象商品は?

免税になる!と言っても、全ての商品が免税になるわけではありません。


<出典>http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html

対象商品は表にあるように、

・通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であること。

購入金額は同じ日に同じ店舗で5,001円以上でなければいけません。「免税手続一括カウンター」が設置されているショッピングモールなどでは、複数店舗の合算も可能な場合があるので、カウンターで相談してみて下さい。

また、購入時は必ずパスポート提示が必須になるので、携帯するようにしてください。

免税品を購入する際は、免税で購入希望ということを伝え、専用レジカウンターでお会計をするか、先に普通のレジでお会計をしてから消費税分を還付してもらうなど店舗によって様々です。大きなデパートとなると「手数料」が引かれて還付されることがあるのでご注意下さい。

免税対象の商品の多くは、電化製品、薬局、大型店舗などが多いようですが以下のサイトで免税対象の店舗を探すことが出来るのでとても便利です!

Taxfreeshops.jp

https://taxfreeshops.jp/ja/

 

■免税品の購入後は?

基本的に免税で購入した商品は30日以内に国外へ輸出することを条件に、免税用の包装を施されます。(国外に出るまでに専用の袋を開けたり、包装を解いてはいけません)

購入後、提示したパスポートに免税品を購入した証として購入票を貼ってもらいます。この購入票は出国まで切り取らないようにし、空港で税関係員が回収もしくは回収ボックスに提出となります。一般的に購入品のチェックはないようですが、購入品は「必ず本人が携帯し出国すること」が条件ですので、手荷物もしくは預入荷物に入れて出国しましょう。

日本では2019年10月1日から消費税が10%に引きあがりますね。そんな中、お買い得に免税商品を購入できると思ったら、一時帰国もより楽しいものになりそうですよね!

コメントを投稿する

ページTOP