次世代肉が拡大中!ビヨンドミートとインポッシブルバーガー

みなさんこんにちは!さくナビコラムライターのゴボニーです。

最近バーガーレストランやスーパーのお肉売り場でこんな名前を見かけたことがありませんか?「ビヨンドミート」「ビヨンドバーガー」「インポッシブルバーガー」など。

実はこれら、完全植物性の代替肉なのです。今回は日本でも話題を生み出しそうな、次世代のお肉について調べてみました。

■ビヨンドミート

現在、この植物性のお肉市場をリードしているのは、サベージリバー社が出している「ビヨンドミート」です。ビヨンドミートは、本物のお肉ではなく、エンドウ豆から抽出した植物性タンパク質で作ったハンバーガー用のパティを開発したもの。見かけも味も今までのベジタリアンミートとはレベルが違う!本物のお肉により近くなっており、火を通すと「肉汁」のようなものまで流れてきます。

ホールフーズをはじめとした大型スーパーで販売されたり、以下のレストランでビヨンドバーガーとして味わうこともできます。

・Next Level Burger
・Twin Peaks
・TGI Fridays
・Veggie Grill
・A&W

この他にもたくさんのレストランがビヨンドバーガーを取り扱っていますので、以下のサイトをご参照下さい。
https://www.livekindly.com/9-u-s-restaurant-chains-that-serve-the-vegan-beyond-burger/

 

■インポッシブルバーガー

一方のインポッシブルフーズから販売されているお肉は、遺伝子操作をした酵母菌が生み出す肉独特の風味を出す「ヘム」という物質を混ぜているのが特徴的です。大豆などの植物性成分から引き出したものを、匂い、触感、味…全てを科学で生み出し、より一層本物のお肉に近づけています。

<出典>https://www.umamiburger.com/eat-the-impossible/

こちらのお肉は一般販売はされておらず、主に以下のレストランで味わうことができます。

・Burger King
・Umami Burger
・Red Robin
・The Cheesecake Factory

その他のレストランはインポッシブルフーズのサイトから検索可能です。
https://impossiblefoods.com/locations/

 

■代替肉の需要は拡大している。

上記に上げたとおり、ビヨンドミートやインポッシブルバーガーを取り扱うお店はたくさんあり、ますます拡大しています。また、ビヨンドミートの株価も株式公開後約4倍に膨れ上がっているとのこと。それが意味していることは、お肉を食べないベジタリアンが増えただけではなく、肥満対策、環境対策など理由は様々あり、共通しているのは現在米国で広がる「牛の飼育を廃止すべき」という意見が多いということ。環境面から見ても、牛などの家畜の飼育には大量の飼料や水などの資源が必要な上に、家畜は大量のメタンガスを生み出す、という指摘があるのです。インポッシブルフーズでは、大豆の根にあたる部分を代替肉の原料としているので、これをお肉の代わりに使用することで「96%の土地、87%の水、89%のメタンガスや二酸化炭素などを省くことができる」とのこと。


<出典>https://impossiblefoods.com/

「いかに健康と環境に優しく、美味しいものを食べるか」これが、これからの未来の食べ物に大きく影響していく課題となっていくのかもしれません。

ビヨンドミートは近い将来日本にも進出予定とのことで、ヴィーガン、ゆるベジ、スローフードなど健康食の話題が尽きない日本でどのような反応があるか楽しみですね!

今週末はお近くのバーガーレストランで、次世代のお肉を味わってみてはいかがでしょうか?

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