【金融・証券】COVID-19時の生命保険への加入

License Financial Plannerの呉 尚祐(お さんう)さんによるコラム記事です。

COVID-19時に生命保険への加入

COVID-19は私たちの生活を含めて色んな変化を持たらしてきました。

皆さんもマスコミを通じて色んな情報に接していると思いますが、COVID-19の治療薬が出るまでは厳しい経済状況が続くと思いますし、治療薬が出たとしても、悪くなった経済が元通りに回復するには、かなりの時間が必要と思います。このように私たちの生活パターンと産業仕組みの急変化が起こる中で、保険及び金融会社の業務スタイルも変化してきました。

COVID-19 事態以降、生命保険への問い合わせが多くなったことも事実であります。 だが、必要性については認識するが、いくつかの事項で懸念し迷う方も多いようです。

今回はそのような懸念の2つの点についてお話ししたいと思います。

第一に、金銭的な負担です。

ただでさえ家庭の財政が最近の経済的問題で深刻なダメージを受けているのに、生命保険料を支払わなければならないという負担が少なくないと思っている方がいらっしゃいます。 このような方々にはまず、基幹性(Term)生命保険への加入をお勧めます。

不慮の事態に備えて家族を保護するために備える基幹性生命保険の場合、40代の健康な男性なら月10ドル台前半の保険料で死亡時に10万ドルが保障される10年満期保険に加入でき、このような金額でも死亡時だけでなく、癌、心臓疾患、認知症など各種疾病と傷害発生時にも保障してくれるリビングベネフィット(Living Benefit)が追加されることもあります。

千ドル前後のスマートフォンの紛失または故障に備えたワランティが普通、月に4~5ドル前後であることを考えると、どんなに安い金額かがわかるし、今のような一銭が大事な時期でも、相対的に負担が少ないと感じられると思います。

もちろん、余裕があり、期限に制限がなくキャッシュバリュー(Cash Value)が累積する永久性生命保険に加入できれば良いのですが、ほとんどの基幹性生命保険(Term Insurance)は後日永久性生命保険(Permanent Insurance)に転換するオプションを提供し、その際、既存の基幹性生命保険に出した保険料の相当部分をクレジットで返すこともあるので、一旦基幹性保険に加入してから切り替える方法も考えられます。

第二に、健康診断に対する懸念です。

生命保険に加入するためには、とにかく血液検査など健康診断をしなければならないと思い、このような時期に人と会ってアプリケーションを作成しながら、血液を抜くなどの仕事をするのが負担になる人が多いですが、実はそうではありません。

今回のCOVID-19 事態で、社会的にも多くの変化がありますが、そのひとつに、直接会って顔を合わせなければならないといったことが、実際はオンラインで可能だったことに気づいた点もあります(実際に、空手道場をオンラインで運営する方も居ます)。

生命保険の審査もその一つで、既に一定金額以下の生命保険は、処方薬の記録や運転記録など本人の同意のもと利用可能な公共データを通じてリスク評価が可能なビッグデータモデルを利用し、直接的な健康診断なしに加入承認をする保険会社がけっこう出て来ています(実際にこれらの会社は最近生命保険への加入が大幅に増えたと言います)。

さらにその場合は煩わしい手続きが省かれるため、電話相談と受付で保険発給まで1~2日で完了するケースもあります。

生命保険の必要性を感じるが、いろいろな理由で今までためらってきたなら、今こそ準備するいい機会です。 今すぐ財政専門家に連絡し、本人の現在と未来に最も適した保険を探してみることをお勧めます。

呉 尚祐(お さんう)総合保険,License Financial Planner
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