「買い時」「待てるなら待つ」はどう決めているか — 価格の見立ての仕組みと限界
「今は買いではない」と正直に言えることが、当サイトの価格の見立ての価値です。何を観測し、どう判定し、どこまでしか言えないかを書きます。
1. 何を観測しているか
サーバーが 1 日 1 回、各カテゴリの人気・新着作品と、利用者が「見たい」「お気に入り」にした作品の価格を DMM Webサービスから取得して記録します。記録するのは 日付・価格・定価・キャンペーンの開始日/終了日/名称 だけです。誰が保存したかは記録しません。
2. 判定の 3 段階
| 表示 | 条件 |
|---|---|
| 買い時 | 現在価格が、その作品の観測最安値以下 |
| 待てるなら待つ | 現在価格が観測最安値より高い(何 % 高いかも表示) |
| 判断材料が少ない | 観測が 2 回未満 |
「買い時」は「過去に見た中でいちばん安い」という意味であって、「今後これより下がらない」という意味ではありません。
3. 値下がり見込み(メーカー/シリーズの傾向)
同じメーカー、同じシリーズの作品について、発売日から初めてセールになるまでの日数を集め、その中央値と四分位(25%・75%)を出します。「このメーカーは 90 日前後で初セールが多い」といった目安です。
- サンプルが 5 件以上のときだけ表示します。少ない件数で傾向を語りません
- 中央値を使うのは、極端な 1 件に引きずられないためです
- 新作(まだセールを経験していない)は、この傾向と発売日から「あと何日くらいで初セールの可能性」を示します。あくまで過去の傾向です
4. できないこと・しないこと
- 将来の価格の保証: 傾向は過去の統計で、企画は変わります
- 観測していない作品の見立て: 観測が無ければ「判断材料が少ない」。「見たい」に入れると観測対象に加わり、翌日から溜まり始めます
- 紹介料を考慮した判定: 報酬率は一切見ません
- 煽り: 「今だけ」「残り○時間」は作りません。終了日は API の値だけです
5. 使い方の目安
- 詳細ページの「価格の見立て」を見る
- 「待てるなら待つ」+急ぐ理由が無い → 「見たい」に入れて値下がりを待つ
- 「買い時」+終了日が近い → 配信形態を確認して決める
- 「判断材料が少ない」→ 同じメーカーの傾向を参考に、急がないなら待つ
